社会保険労務士 合格率

信頼を築いてから、 慎重に独立開業を考える。

学生の頃は実感がありませんでしたが、社会人になってみると「実務経験」は貴重だと思いました。人とのかかわり方や責任の重さが違ってきます。その分、やりがいが大きく、人脈が広がっていくのが面白いですね。

地元のレジャー産業グループを展開する企業の総務部に就職し、さまざまな業種の方々と関わり合うことができました。「社会保険労務士」の資格に興味を持ち、「フォーサイト」で試験に合格。それまでとは違った役割が担えると意気込んだものです。

独立開業型の資格ですが、しばらくは会社に留まることに。というのもスキルアップできる環境があったから。そしてもうひとつ、独立するにもっと人脈を広げ、仕事の面で信頼を得なければならないと考えました。二代目社長は懐が深く、私の思いを理解してくれて、「社会保険労務士」の有資格者として接してくれたのが嬉しかったですね。
ミーティングでは専門性を生かした意見を求められることも……ただ、資格を持っていれば、すぐ実務に反映できるわけではありません。未熟さを痛感したのもいい経験になりました。

それからは、「社会保険労務士」の先輩方と話す機会を作ったり、地元の社会保険労務士会連合会へ出向いてレクチャーを受けたりと、一人前になれるよう努力しました。その甲斐あって、社外でも腕を磨く機会に恵まれるようになったのです。現在の会社との縁を大事にしながら、独立開業に向けた準備を整えました(独立開業後の体験談は別の機会にお伝えしたいと思います)。

さて、ここまで読んでいただき、「社会保険労務士」を目指す助けになったでしょうか?私の体験でみなさんに一番伝えたいこと。それは、「フォーサイト」の通信講座がなかったら合格できなかったということです。みなさんも諦めないで、最後まで頑張ってください。