社会保険労務士 合格率

「なかだるみ」しても焦らない。ゴールはひとつ。

実際に私が勉強を始めたのは、入社2年目の初夏の頃から。1年目で仕事を覚え、2年目はスキルアップを、と考えていたところ、「社会保険労務士」の資格のことが頭をよぎったからでした。通信講座で勉強しようと考え、「フォーサイト」のサンプル教材を申し込み、“よし! これで頑張るゾ”と決心。「社会保険労務士」の試験は通常8月の下旬ですから、準備期間は約1年2カ月あり、1000時間を目標にしても一日3時間で軽くクリアできる計画でした。残業が少ないとはいえ、当初は思ったように時間が取れませんでした。そんな時は「フォーサイト」のテキスト『戦略立案編』が強い味方です。
日常、見過ごしがちな時間の使い方まで伝授してもらいました(笑)

◎学習時間を増やすコツは?

1.削れる時間は削って勉強に回すこと。
2.二重に使える時間は勉強すること。
3.すき間の時間を最大限、有効利用すること。
4.平日は午前中に勉強すること

どれもすぐに実行できそうですが、今までやったことはありませんでした。「削れる時間」って? 「二重に使える時間」って? 実際にはあまり意識したことがない、というのが正直なところ。
例えば、削るとしたら、睡眠時間、朝ご飯、新聞、デート、テレビ、趣味、インターネット、長電話……etc. たくさんありますよね。でも、睡眠時間を削ると記憶力が低下する、朝食を抜くと頭の回転が鈍る、といった弊害も。ですから、それらを削るというのではなく、勉強の制限時間を決めた上で、終わった後のご褒美としてやりましょう、というのがアドバイス。新聞やテレビ、インターネットはこれで十分です。

デートや趣味で外出する場合は土曜日を当て、午前中は勉強に集中。夕方以降、ご褒美で出掛けるという意識なら、良い気分転換になります。ゲームやギャンブルなど、我を忘れてしまいがちな趣味は合格まで封印。それぐらいの覚悟は必要です。では、二重に使える時間とは?